ブログランキングに参加しています。
おだててみると、ナニカオモシロイことが起きるかも知れません。
モチロン保証はいたしませんが。
写真はダウンロード可能です。お気に召した写真があれば、ご自由にお使い下さい。
ただし、写真も著作権の放棄はしておりません。
前の10件 | -
poor man's jetbot chassis 2 [日記]
暖かくなったのでアジトでJetBotの走行テストを行った。
気が付くのが遅すぎるのだが、床がデコボコしているとサスペンションの無いシャシでは車輪のスリップが当然発生する。オリジナルのJetBotならば、多少ましなのだろうが平坦で広いスペースが望めないユーザはシャシのデザインを再考せざるを得ないのではにだろうか。サスペンション付きとなると手っ取り早いのはやはりRCカーのシャシを利用することになり、DONKEY CARでは広いスペースがないと遊びにくいとJetBotに手を出した意味が薄れてしまっている。
気が付くのが遅すぎるのだが、床がデコボコしているとサスペンションの無いシャシでは車輪のスリップが当然発生する。オリジナルのJetBotならば、多少ましなのだろうが平坦で広いスペースが望めないユーザはシャシのデザインを再考せざるを得ないのではにだろうか。サスペンション付きとなると手っ取り早いのはやはりRCカーのシャシを利用することになり、DONKEY CARでは広いスペースがないと遊びにくいとJetBotに手を出した意味が薄れてしまっている。
poor man's jetbot chassis [日記]
3Dプリンターを所有していないので、100円ショップのお世話になるしかないのは、Donkey Carの場合と同じである。3万円もあれば、安い3Dプリンターを買うこともできたのだが…諸般の事情によりいつも通り金がない。だからといって、バラバラと机の上に置いてモータを回したりするのことはできないので、とりあえず机のうえでテストできるようにまとめてみた。どのみち走行スペースなどアジトへ行かねば作れないので、本ちゃんのchassisができるまでこれでソフトウェアを試したほうが便利なのである。と言っておこう。NVIDIA-AI-IOT/jetbotのExample 1 - Basic Motionの指示通りブラウザの画面をクリックするとDCモータが回転したり停止したりするのを確認できた。
NVIDIA JETSON NANO DEVELOPER KIT [日記]
部屋を片付けねば。 [日記]
RaspberryPi2 + motionEyeOS で遊んでみた [日記]
motionEyeOSという監視カメラ用ソフトウェアがあることを知り、遊んでみることにした。
ここから最新のイメージファイルをダウンロードし、RaspberryPi2にインストール。隣の建物にカメラを設置するため、Wi-Fiを利用せざるを得ないのでUSBカメラは3台接続でUSBポートの空きは無くなる。電源がキビシイかもしれない。
とりあえずこんなかんじになった。
積雪が増えて一時的にWi-Fiが通信途絶する問題が発生したが、屋根を除雪して通信は復旧した。
ここから最新のイメージファイルをダウンロードし、RaspberryPi2にインストール。隣の建物にカメラを設置するため、Wi-Fiを利用せざるを得ないのでUSBカメラは3台接続でUSBポートの空きは無くなる。電源がキビシイかもしれない。
とりあえずこんなかんじになった。
積雪が増えて一時的にWi-Fiが通信途絶する問題が発生したが、屋根を除雪して通信は復旧した。
KEIC.JP/STM32VLD-EXT [日記]
すでに5年以上放置していたSTM32 value line Discoveryを拡張ボード(KEIC.JP/STM32VLD-EXT)に載せてみようと思ったのは、確定申告の作業からの逃避のためだった。先月末から現実逃避のため、Eclipse+OpenOCDでSTM32の開発環境を構築しようとしていたので、泥沼にはまり込み確定申告の作業着手が遅れ締め切り前日に提出するという体たらく。しかも、昨年購入したばかりのレーザープリンターがトラブルを起こしていたのに気が付かず、申告書の提出日前夜はプチパニック状態。
というような状況を経てさきほど、拡張ボードの動作確認を終了した。
無償評価版IAR Embedded Workbench for ARM (Embedded Workbench 8.0)を使って「世界の定番ARMマイコン超入門キット STM32ディスカバリ」に付属のサンプルプログラムを走らせテストを行った。
STM32 value line Discoveryもそろそろ手に入らなくなりそうな気配なのに、何やってんだか…。
というような状況を経てさきほど、拡張ボードの動作確認を終了した。
無償評価版IAR Embedded Workbench for ARM (Embedded Workbench 8.0)を使って「世界の定番ARMマイコン超入門キット STM32ディスカバリ」に付属のサンプルプログラムを走らせテストを行った。
世界の定番ARMマイコン 超入門キット STM32ディスカバリ: 初心者でも簡単に世界の定番ARMマイコンを始められます.【※マイコン基板はついていません】 (トライアルシリーズ)
- 作者: 島田 義人
- 出版社/メーカー: CQ出版
- 発売日: 2011/11/16
- メディア: 単行本
STM32 value line Discoveryもそろそろ手に入らなくなりそうな気配なのに、何やってんだか…。
光ファイバが氷に噛み付かれた。 [日記]
前の10件 | -
面白い記事は見つかったでしょうか?下のバナーをクリックして応援してくださった方々、ありがとうございます。