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おだててみると、ナニカオモシロイことが起きるかも知れません。
モチロン保証はいたしませんが。
写真はダウンロード可能です。お気に召した写真があれば、ご自由にお使い下さい。
ただし、写真も著作権の放棄はしておりません。
寄らば大蛇の陰? [日記]
科学技術計算のためのPython入門 ――開発基礎、必須ライブラリ、高速化
- 作者: 中久喜 健司
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2016/09/22
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
先日購入した上記の本を読みつつ、ライブラリパッケージをインストールしようとして、いろいろネットの情報を漁りつつ作業を進めていたものの、エラーメッセージを多量に吐き出されあえなく挫折。結局長いものに巻かれてしまえと、やけになりAnacondaというディストリビューションパッケージにすがってしまった。basemapというパッケージ以外はAnacondaのインストールで全てそろってしまい悩みは無くなった。上記の本で紹介されているサンプルプログラムのロケット打ち上げシミュレータを実行させたところ下のような画面が表示され、エラーメッセージも無いようなので、とりあえずAnaconda導入で良かったのだと思う。
インストール作業でお世話になった所は下記の通り。
Anaconda で Python 環境をインストールする
Python でデータサイエンス
(ここを見てPyCharmをインストールした)
bCNC 試運転 [日記]
Raspberry Pi 2 とArduino Unoを使ってbCNCの試運転をしてみた。とりあえず、G-codeファイルを読み込んでステッピングモータが動くこと、ジョグで動かすことができるのは確認できた。
bCNCは機能満載でなかなか面白いと思う。
お世話になったところは、以下のとおり。
「MUDAなことをしよう。」から「Raspberry PiでのPython 3.5環境構築」のページ
「Linux工作室」から「Grbl」のページ
「Linux工作室」から「CNC」のページ
bCNCは機能満載でなかなか面白いと思う。
お世話になったところは、以下のとおり。
「MUDAなことをしよう。」から「Raspberry PiでのPython 3.5環境構築」のページ
「Linux工作室」から「Grbl」のページ
「Linux工作室」から「CNC」のページ
ESP-WROOM-02開発ボード [オススメの「本&おもちゃ」]
最近、Wi-Fiルータを衝動買いしてしまい動作チェックのためにESP-WROOM-02開発ボードというものをやむなく(私はWi-Fi機器を所持していなかったため…ケータイに限らず電話がキライなのだ)購入した。
(ちいさくて軽いので重し代わりに基板に装着した。後で電池ケースとLEDを半田付けして遊んでいる。)
「ESP-WROOM-02でWeb Serverを動かす」を試した状態が下の画像でなかなか面白い。
Wi-Fiルータ導入には住居に隣接している建物でWi-Fi環境が利用できるかどうか試したいというのが隠れた動機としてあった。実際に試してみたらどうやら使えそうな気配で満足。現在では、ESP-WROOM-02開発ボードの情報はたくさんあるのでサルマネして遊ぶ種には事欠かない。
(ちいさくて軽いので重し代わりに基板に装着した。後で電池ケースとLEDを半田付けして遊んでいる。)
「ESP-WROOM-02でWeb Serverを動かす」を試した状態が下の画像でなかなか面白い。
Wi-Fiルータ導入には住居に隣接している建物でWi-Fi環境が利用できるかどうか試したいというのが隠れた動機としてあった。実際に試してみたらどうやら使えそうな気配で満足。現在では、ESP-WROOM-02開発ボードの情報はたくさんあるのでサルマネして遊ぶ種には事欠かない。
ST Motor Control Workbench [オススメの「本&おもちゃ」]
4ヶ月前に購入して、お蔵入りだったP-NUCLEO-IHM001の解説記事のある雑誌が発売された、
この雑誌のおかげで4ヶ月前動かすことのできなかったハードディスクのスピンドルモータを回すことができた。
(アルミハブのねじ穴が回転しているのが確認できると思います)
この雑誌のこのページが問題解決に役立った。
なにしろ4ヶ月前にはST Motor Control Workbench (STSW-STM32100)なんてものがあることすら知らなかったしなあ。
ST Motor Control Workbenchの実際の画面このようなもので基板のボリュームを回さずとも実験できるので便利。
ただ残念なことにGetting Started - Start your motor using Motor control workbench で紹介されているMotorProfilerの機能を利用するには無料開発環境に依存する貧乏人には利用制限の壁が立ちはだかっている。残念。
Interface(インターフェース) 2016年 05 月号
- 作者:
- 出版社/メーカー: CQ出版
- 発売日: 2016/03/25
- メディア: 雑誌
この雑誌のおかげで4ヶ月前動かすことのできなかったハードディスクのスピンドルモータを回すことができた。
(アルミハブのねじ穴が回転しているのが確認できると思います)
この雑誌のこのページが問題解決に役立った。
なにしろ4ヶ月前にはST Motor Control Workbench (STSW-STM32100)なんてものがあることすら知らなかったしなあ。
ST Motor Control Workbenchの実際の画面このようなもので基板のボリュームを回さずとも実験できるので便利。
ただ残念なことにGetting Started - Start your motor using Motor control workbench で紹介されているMotorProfilerの機能を利用するには無料開発環境に依存する貧乏人には利用制限の壁が立ちはだかっている。残念。
舞い戻った雪 [日記]
積雪あり [日記]
スキー場が待ちに待った雪がやってきました。私は待ってなかったけど。
当地の天気情報では明日の朝まで「みぞれ」ということなので、街はびしょびしょで歩き難いだろなあ。
とはいえ、こんな天気でもちゃんと宅急便は届く。「トラ技」の広告をみてマウザーに発注していたSTM32 Nucleo Pack だ。
雪が融けるまでに使えるようになるかなあ…
当地の天気情報では明日の朝まで「みぞれ」ということなので、街はびしょびしょで歩き難いだろなあ。
とはいえ、こんな天気でもちゃんと宅急便は届く。「トラ技」の広告をみてマウザーに発注していたSTM32 Nucleo Pack だ。
雪が融けるまでに使えるようになるかなあ…
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