The Remains

　2房だけ紅い実が残っていたので、ついカメラのシャッターを切ってしまった。
（英語で、写真を撮る、ならtake a picture なんだろうが、シャッターを切る、はどう表現するのか…。翻訳サイトで試してみた。It is triggered a camera.同文を和訳させてみたら…それは引き起こされたaカメラです。とキビシイ結果
それなら、shutterbugならどうか…写真マニア…単語ならカンタンってことなのか。）

　いつもの散歩道で一昨日撮影。日常、ヒトの顔を撮影することは殆ど無いため気づかなかったが、植物などは「ポートレート」モードで撮れば良いことを発見。

　カテゴリーに悩み、Shutterbug　を新設。ちなみにShutterbugには、アマチュアカメラマンという訳もある。プロもアマも、はまってしまうのであれば、写真はやっぱり魂を吸い取る恐ろしいものなのではないか…すでに２１世紀なのだが（笑）

Snowdrop

　とうとう見たくないモノを見てしまいました。それでタイトルは見てみたいものにしてみましたが…

　アホな日記を書いている間に冬は忍び寄っていたのだ。（本来この屋根は青いんですよ）

小さな探検隊

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ぽちっとなぽちっとな

つららも曲がる街角

先週の嵐の夜の翌日。強い風が持続したことが曲がったつららから判る。

上の２枚は屋根の氷。つららの根っこ。夜中に落ちると心臓に良くないので、２時間がかりで撤去。作業の基本は自分は屋根の上に留まり氷だけを下に落とす。違う組合せの場合は事故になってしまう。
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新人研修？

ワンチャンスだったが、ピンボケでザンネン。

　　　

３重連

３重連…SLではなかなかお目にかかれない。買い物に行く途中のシャッターチャンス。偶然の撮影角度。この角度が妙な錯覚を生む。

肖像権の問題もあるので、個人が特定できないような写真を掲載するしかない。車屋さんに事前に承諾を得れば良いのだろうが面倒くさいことはしたくない。やっぱりちょっとでも顔が見えると問題なのだろうか…。…ばれてしまった。実は、最初に肖像権の問題もあるのでと書いたのは大嘘なわけで人格権の問題としてちゃんと考えねばならないということはたった今調べて、判った。『車屋さん』というアルバムを作ってはみたがどういう写真にすればいいのか悩ましい。既に顔の写っているものも公開してしまっているような気もするし…。
　　　

自然の悪戯？

ORIGAMI LION

折紙でライオンを折る…つもりだったがどこかオカシイ。何回か折紙の習作を重ねる必要あり。使った紙の可塑性が高いのをいいことにイジクリまわしたのが右の写真。三脚無しでピンボケ。もはや折紙では無くなっている。初心て何だ。
　　　

花火大会

昨日、「潮まつり」のフィナーレを飾るため行われた花火大会。新聞報道では2,700発打ち上げ。昼間打ち上げ会場を撮影、仕事の邪魔になるので遠巻きにして撮影。花火は我が家の窓からズボラな撮影、三脚なしではさすがにろくな写真にならない。

Bollard

どういう訳か、海保の埠頭のボラードには番号が付いている。何処の海保でも同じなのだろうか…