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おだててみると、ナニカオモシロイことが起きるかも知れません。
モチロン保証はいたしませんが。
写真はダウンロード可能です。お気に召した写真があれば、ご自由にお使い下さい。
ただし、写真も著作権の放棄はしておりません。
22% ‐勾配倶楽部 on Google Maps Street View ‐ [Googleマップストリートビューで歩いて見よう]
私の知る限り標識設置場所の中では、市内最大勾配数値を誇る標識。
当然ながら、標識が無くここより急勾配な道もある。
22%勾配は角度にすると、およそ12.4度。この角度の斜面上を10m移動するとおよそ2.1mの高低差を体感できることになる。
画面中央部に白い標識の支柱が見えています。
ザンネンながら数字は読み取れません。
大きな地図で見る
勾配を実感できましたでしょうか?
まあ、これはバーチャルリアリティなので、急勾配を歩く実体験が豊富な人ほど実感が強いということはあると思います。
急勾配の影響なのか、画像接合部?に歪みが発生し道路が凹んでいるような線が見えます。
と言ってもGoogle Maps Street Viewが素晴らしいことに変わりはありません。
当然ながら、標識が無くここより急勾配な道もある。
22%勾配は角度にすると、およそ12.4度。この角度の斜面上を10m移動するとおよそ2.1mの高低差を体感できることになる。
画面中央部に白い標識の支柱が見えています。
ザンネンながら数字は読み取れません。
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勾配を実感できましたでしょうか?
まあ、これはバーチャルリアリティなので、急勾配を歩く実体験が豊富な人ほど実感が強いということはあると思います。
急勾配の影響なのか、画像接合部?に歪みが発生し道路が凹んでいるような線が見えます。
と言ってもGoogle Maps Street Viewが素晴らしいことに変わりはありません。
20% ‐勾配倶楽部 on Google Maps Street View ‐ [Googleマップストリートビューで歩いて見よう]
ワープポイント発見。 [Googleマップストリートビューで歩いて見よう]
地図表現が2次元である以上、…3次元モニターが販売されていないので…同一区画内にトンネルや高架橋などがあると、同時に2つ以上の道路を表示できない。という単純なリクツに先ほど気が付いた。
下に示した例は、表示のルールを確定していないことの現われか?単なる編集ミスなのか?。画面北西方向にルートがあるが、実際に道路は無い。北西方向をクリックすると、トンネルの内部にワープできる。
この場合は、編集ミスなのだろう。ストリートビューの地図が間違っているため、長橋トンネルを連続して通り抜けられない。
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実際に使ってみなければ、気が付かないことは実に多い。
(首都高速なんかどうなってんだろうか…?)
下に示した例は、表示のルールを確定していないことの現われか?単なる編集ミスなのか?。画面北西方向にルートがあるが、実際に道路は無い。北西方向をクリックすると、トンネルの内部にワープできる。
この場合は、編集ミスなのだろう。ストリートビューの地図が間違っているため、長橋トンネルを連続して通り抜けられない。
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実際に使ってみなければ、気が付かないことは実に多い。
(首都高速なんかどうなってんだろうか…?)
19% ‐勾配倶楽部 on Google Maps Street View ‐ [Googleマップストリートビューで歩いて見よう]
Is that a car like this ? [Googleマップストリートビューで歩いて見よう]
友人から情報が入ったので、ここに記載しておく。
日本で道路画像収集をしていたのはこんな自動車だったらしい。
biztechnewsによると、
++++++++
グーグルは日本向けにこの機能を提供するために、トヨタ製のプリウスの車体上部に赤いパトライトのような形状をしたパノラマ撮影用カメラを装着した専用車(画像参照)を使って1年前頃から東京などを始めとする日本全国の主要都市を巡回し、パノラマ画像用のデータ取得を行ってきたものと見られている。
++++++++
ということで、この自動車が何台あったのかは定かではない。
うーん…この自動車では気が付かないなあ…街を走っていてもさほど違和感がない。
日本で道路画像収集をしていたのはこんな自動車だったらしい。
biztechnewsによると、
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グーグルは日本向けにこの機能を提供するために、トヨタ製のプリウスの車体上部に赤いパトライトのような形状をしたパノラマ撮影用カメラを装着した専用車(画像参照)を使って1年前頃から東京などを始めとする日本全国の主要都市を巡回し、パノラマ画像用のデータ取得を行ってきたものと見られている。
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ということで、この自動車が何台あったのかは定かではない。
うーん…この自動車では気が付かないなあ…街を走っていてもさほど違和感がない。
10% ‐勾配倶楽部 on Google Maps Street View ‐ [Googleマップストリートビューで歩いて見よう]
キリンさんが好きです。 [Googleマップストリートビューで歩いて見よう]
TVでドラキュラ映画をやっていたので、つい最後まで見てしまった。この時間帯だと眠れないので。さらに遊んでしまった。散歩中に写真撮影していると、市内の広範囲でコイツを目撃する。
ということは、コイツの最上部にカメラがあれば市内を広範囲に観察できるはずだよなあ…
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ということは、コイツの最上部にカメラがあれば市内を広範囲に観察できるはずだよなあ…
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16% ‐勾配倶楽部 on Google Maps Street View ‐ [Googleマップストリートビューで歩いて見よう]
16%、有名(?)な船見坂を数値的には上回っている。ここは傾斜が2段になってテラス部が広いので眺望が開けていないが、高台である。下り側16%勾配標識は発見できず。(写真の整理に問題がある。このデータを探すのに手間取った。16%勾配の坂は他にもあるためだが…)
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15% ‐勾配倶楽部 on Google Maps Street View ‐ [Googleマップストリートビューで歩いて見よう]
かつての通学路。夏は高下駄を履いて通った。ホントです。
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高下駄を履いて歩くと足首をあまり曲げずに済むので楽チンです。でも、下りは怖い。どういうリクツなのかは、下の写真を見て考えて見てください。(茶色のゴミ箱が下駄の甲板?ブロックが下駄の歯だと思って見てください。このゴミ箱は船見坂にあるものをそのまま撮影しています。)
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高下駄を履いて歩くと足首をあまり曲げずに済むので楽チンです。でも、下りは怖い。どういうリクツなのかは、下の写真を見て考えて見てください。(茶色のゴミ箱が下駄の甲板?ブロックが下駄の歯だと思って見てください。このゴミ箱は船見坂にあるものをそのまま撮影しています。)
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