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おだててみると、ナニカオモシロイことが起きるかも知れません。
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LabVIEW [オススメの「本&おもちゃ」]
LabVIEW購入後しばらく使っていなかったので、操作方法のトレーニング用として使ったのが
解説が丁寧で良い。第4章までは実際に問題を演習してみた。第5章はハードウェアがないと試すことができないが応用例が示されているので、実際に利用するときの参考になると思う。
こちらはまだ試していないが、データ収録デバイスの解説があり実際の配線の参考になりそうな気がする。またデータのファイル保存方法なども示されている。上記の本とこの本があれば、シロートがちょっと遊んでみたいというような場合には大抵間に合ってしまうような気がする。
とはいえ、ナニカノマチガイで仕事としてLabVIEWを使わねばならないような事態が生じたとしたら、より詳細な解説が必要になるような気がしたので、勢いで購入したのがこちらの本。
上記3冊のサンプルVIがあれば、LabVIEWにバンドルされているサンプルVIも豊富なので、実際に自分でプログラムする必要があるケースはほんの少しだけになる。ような気がする。
いずれにせよ早いとこDAQをつないで遊んでみなくては、何が良くわかっていないのかわからない状態から抜け出せないような気もする。
図解 LabVIEW実習 - ゼロからわかるバーチャル計測器
- 作者: 堀 桂太郎
- 出版社/メーカー: 森北出版
- 発売日: 2006/09/13
- メディア: 大型本
解説が丁寧で良い。第4章までは実際に問題を演習してみた。第5章はハードウェアがないと試すことができないが応用例が示されているので、実際に利用するときの参考になると思う。
こちらはまだ試していないが、データ収録デバイスの解説があり実際の配線の参考になりそうな気がする。またデータのファイル保存方法なども示されている。上記の本とこの本があれば、シロートがちょっと遊んでみたいというような場合には大抵間に合ってしまうような気がする。
図解LabVIEWデータ集録プログラミング - 計測用DAQデバイスによるアナログ入出力,データ保存のすべて
- 作者: 小澤 哲也
- 出版社/メーカー: 森北出版
- 発売日: 2008/11/08
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
とはいえ、ナニカノマチガイで仕事としてLabVIEWを使わねばならないような事態が生じたとしたら、より詳細な解説が必要になるような気がしたので、勢いで購入したのがこちらの本。
LabVIEW 8プログラミングガイド グラフィカル言語によるPCベース計測とデータ解析
- 作者: Robert H. Bishop 著
- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2008/06/19
- メディア: 大型本
上記3冊のサンプルVIがあれば、LabVIEWにバンドルされているサンプルVIも豊富なので、実際に自分でプログラムする必要があるケースはほんの少しだけになる。ような気がする。
いずれにせよ早いとこDAQをつないで遊んでみなくては、何が良くわかっていないのかわからない状態から抜け出せないような気もする。
2010-07-09 01:31
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はじめまして。
LabViewは拡張性や柔軟性において十分なものですか?
当方、シコシコとC言語でプログラムを作っているものですが、
LabViewは確かに便利だけど、実験レベルでは確かに便利だが、
少々込み入ったことをする場合は、プログラムより大変になるのでは?
という認識です。
by km2 (2010-07-12 20:02)
> km2 さん
私は明らかにシロートなので、間違っていたらご指摘下さい。
LabVIEW とC言語を同じ土俵で比較することはできないように思えます。
ターゲットシステム次第で適、不適は違ってくるのではないでしょうか。
それと廉価で購入したLabVIEWを「おもちゃ」として使うことを薦めようと
するのが、私のねらいです。廉価ゆえメーカーのサポートが受けられないので
参考書を購入した。これが実情です。
by Stroll (2010-07-14 09:13)