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レターパックの投函可能な最寄のポスト [Engineering essay]

 やはり目覚めた時には雨が降っていた。雨の弱まるころあいを見計らって自転車で郵便局(通称、本局)へ。今後のこと(<何するつもりだ)もあるので、ゆうゆう窓口の人にレターパックの投函可能なポストはどこか尋ねてみた。数分かかって調べてもらった結果、最寄のポストはローソン色内店であることが判明。帰りがけにローソン色内店で昼飯を調達し、店の人に店の前のポストでレターパックの投函は可能か、と尋ねたら入りますとの答え。勢いでレターパック500の封筒(これしか取り扱っていないということだった)を購入し帰宅。しかし、郵便局(通称、本局)とローソン色内店とを比べても我が家からの距離は大きな差異は無いわけで、余計な出費を抑えるには郵便局内の壁に設けられた投函口を利用すべきだろう。
 書類のほかに書籍も同時に送ってみた。厚さ寸法チェック用のゲージが2枚あって片方はクリアしたがもう一方はうまく通らなかった。実は3センチいっぱいいっぱいの内容物をパックしていたのだ。レターパックの厚さの寸法許容差は示されていないので、これはダメですと言われたら反論するつもりだったが、残念。
 厚さ寸法チェック用のゲージが2枚あったのは短辺、長辺もチェックできるようにするためだろうが、片方はオーケーでもう一方はノーだった。こんなところでもダブルスタンダード?ちなみに、ゲージは長方形の穴があいた樹脂製板状のシンプルなもの。もちろん撓んでしまうので扱い方次第でゴーとノーゴーは不安定な結果となる。顧客の品物に傷をつけるわけにもイカンのでああしたことになったのだろう。世の中、オモシロイコトはそこらじゅうに転がっている。
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