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おだててみると、ナニカオモシロイことが起きるかも知れません。
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ロボットって呼んじゃあイケマセンか?(その五…たぶんこのシリーズ最終話) [Engineering essay]
今回はじたばたロボ コロボットのムービーを観ていただきたい。話の展開に無理があるのを承知の上で始めたが、もうこの辺が潮時でしょう :-P
既にロボットと言う言葉が存在し、ロボットと呼ばれているものも存在しているわけだが、実際のところソレがなんだかヨクワカラナイというのは、我々ニンゲンだって大して変りはしない。このエンジニアリングエッセイ(と勝手私が呼んでいるだけだが)で最初に書いた文の中に、”ロボットの本質は 「哀しい」こと にある”というところがあるが、ロボットを通してニンゲンを理解しようとするとそういう想いに落ちてしまう。それは私がニンゲンを哀しい存在と観ているからなのだろう。自分だってニンゲンのくせに。
ま、そんなことを考えているので、ニンゲンとロボットを切り離して定義すると、いうのは暴挙ではないか?というのが私の考えなのです。ニンゲンとまったくカンケーナイのはただmachineと呼べばよろしい。
さて、じたばたロボ コロボットの動いているところ ご覧いただいたでしょうか?このコロボット ロボットって呼んじゃあイケマセンか?
やっぱり、私にはこのオモチャが哀しいモノに見えるので、なかなか購入に踏み切れずにいるのですが、みなさんはいかが?
(どこかで、Armadillo RUN 買って小遣いが足らんのだろうっ という声が聞こえるが、きっと空耳だろう。)
コロボット―ころんで起きてまたころぶじたばたロボ (科学のタマゴサイエンス・トイ・バージョン)
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