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おだててみると、ナニカオモシロイことが起きるかも知れません。
モチロン保証はいたしませんが。
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大学1年生なら読んでいるかもしれない本 [オススメの「本&おもちゃ」]
なにやらテキトーなタイトルのエントリーで恐縮だが、ナサケナイ理由があって以下に並べた本を買い漁ってしまった。(決して読み漁ったのでは無い)
おそらくは、レポートの書き方に行き詰った学生がワラをもツカム気持ちで書店で手にする可能性が高いものをここに示した。これらの本を立ち読みしながら、コミュニケーションという観点からすれば、レポートとプレゼンテーションには共通するところがある。というアタリマエのことに気づかされた。ここで紹介している本を一度も立ち読みすることすらなく、楽勝でレポートが書けている学生もいるのだろう。しかし、もしそういうう学生に遭遇したら私の心に浮かぶ文字は「不気味」のような気がする。
おそらくは、レポートの書き方に行き詰った学生がワラをもツカム気持ちで書店で手にする可能性が高いものをここに示した。これらの本を立ち読みしながら、コミュニケーションという観点からすれば、レポートとプレゼンテーションには共通するところがある。というアタリマエのことに気づかされた。ここで紹介している本を一度も立ち読みすることすらなく、楽勝でレポートが書けている学生もいるのだろう。しかし、もしそういうう学生に遭遇したら私の心に浮かぶ文字は「不気味」のような気がする。
科学論文をどう書くか―口頭発表の仕方まで (ブルーバックス 454)
- 作者: 末武 国弘
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1981/01
- メディア: 新書
2008-10-09 22:05
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